Exchange

Microsoft 365 Outlook ライト アプリの EOS 日程が決まりました

皆さんは Android にある Outlook Lite アプリをご存じでしょうか。 既にインストールはできなくなっている Outlook Lite ですが、とうとうサービス終了の日程も決まったようです。 2026 年 5 月 25 日より完全終了となり Exchange Online への接続ができな…

Microsoft 365 Exchange POP や IMAP でTLS 1.1 以前の接続ができなくなるようです

Microsoft にとって 2026 年はセキュリティ強化年となっているようなのですが、また一つレガシーな接続方法にメスが入ることが決まったようです。 Exchange Online で POP および IMAP を TLS 1.1 以前のプロトコルで接続ができなくなることが決まったようで…

Microsoft 365 Exchange PowerShell 認証から Credential パラメーターが終了することになったようです

Microsoft は数年前から認証の強化をはじめとしたセキュリティ強靭策を進めていますが、とうとう PowerShell で今まで一般に使われてきた Credential パラメーターの利用が禁止されることになったようです。 まずは Exchange のコマンドレットから。 Connect…

Microsoft 365 大量メール送付機能が公開になりました

Microsoft 365 のメール送付機能である Exchange で 1 日当たり最大で 10,000 人にまでしかメールを送れなくなるアップデートがキャンセルされたことは記憶に新しいですが、これをさらに保管する新機能が提供されることが決まったようです。 大量メールとい…

Microsoft 365 Outlook / Teams ライセンスで Places が利用できるようになります

Microsoft 365 は Teams というリモートコミュニケーションに特化した機能により爆発的に利用されるようになりましたが、現在では職場回帰の流れもありリモートと在場のハイブリッドでの活動が求められるようになり、 Teams だけでは対応が不足する状況が生…

Microsoft 365 EOS 機能が複数発表されています

2026 年 2 月は次の Microsoft 365 に向け、古い機能をいくつか終了させる決断をしたようです。 今回上がってきていたのは SharePoint Designer 2013 の終了、 Exchange 管理センターでの Outlook の使用状況レポート、そして Teams の ECMAScript 2022 以降…

Microsoft 365 Exchange 外部転送におけるレート制約を撤廃することが発表されました!

2024 年 4 月に発表された Exchange のユーザーが 1 日にメールを送れる人数を制限する機能があったのは覚えていますでしょうか。 1 日当たり最大で 10,000 人にメールを送ることができ、その中でもテナント外のユーザーについては 2,000 人の上限までしか送…

Microsoft 365 Outlook onmicrosoft.com のメール送信に制限が行われることになるようです

通常 Microsoft 365 をビジネスなどで利用している場合、自身の組織に対応したドメインを取得しそのアドレスをユーザーのサインインアドレスとして利用することが多いと思います。 しかし環境によっては初期状態で利用できる onmicrosoft.com を使ってサイン…

Microsoft 365 Exchange Online MailboxAuditLog の終了時期が確定したようです

かねてより Microsoft 365 を利用しているログ、すなわち監査ログは Microsoft 365 全体でログを残していく方針となっており、過去に使われていたそれぞれのアプリ毎に用意されたログ領域を閉塞していくことがアナウンスされていました。 これ、もう数年前か…

Microsoft 365 Exchange Online 動的配布グループの上限が変動となったようです

大規模な組織に属していると日々人員の入れ替えなどがあり、その入れ替え時にメールを使えるように設定するなどで情シス部門は忙しい日々を送っているものと思われます。 そんな大変さを少しでも軽減すべく、 Microsoft 365 には動的配布グループという仕掛…

Microsoft 365 オンプレサーバー群が値上げされるようです

Microsoft 365 は SaaS の仕組みですが、このサービスと対になるオンプレのサーバーが用意されているのはご存じでしょうか。 全部で 3 種類のものがあり、 SharePoint Server, Exchange Server, Skype for Business Server となっています。 これらのオンプ…

Microsoft 365 MX レコードの設定が変わるようです

2025 年 8 月 1 日より、 Microsoft 365 に関する新しい承認済みドメインのすべての A レコードは mx.microsoft の配下にあるドメインに変化するとのアナウンスが Microsoft 365 メッセージセンターに投稿されていました。 この動作変更ですが、どうも DNSSE…

Microsoft 365 Search-MailboxAuditLog コマンドレットが利用できなくなるようです

2024 年 2 月に発表された Search-MailboxAuditLog コマンドレットのサポート終了ですが、 2025 年に入り完全終了の流れが確定したようです。 【 2024 年時の内容】 Microsoft 365 Exchange 監査コマンドレットが EOS となります - ()のブログ 今回更新さ…

Microsoft 365 Office 2016 と 2019 は 2025 年 10 月に EOS を迎えます

Office 365 が全盛となり最初のリリースとなった Office 2016 シリーズですが、 2025 年 10 月 14 日が当初より決められた EOS デーとなっています。 その 1 年前となったタイミングでコミュニティブログを通じてアナウンスがなされていました。 https://tec…

Microsoft 365 Exchange 管理センターが新しい URL に移行されます

Microsoft 365 のメールを利用するにはこれらを正しく使うための設定が必要です。 この設定を行うための機能が Exchange 管理センターなのですが、この Exchange 管理センターの URL が新しいものに変わるというアナウンスが行われていました。 【古い URL …

Microsoft 365 Exchange メールドメインの許可・拒否アドレスに IPv6 が利用できるようになります

2024 年 10 月以降、 Microsoft 365 のメールドメイン・ IP アドレスの利用許可・禁止リストにおいてリストで IPv6 を許可できるようになることが決まったようです。 実際は許可リストを使うことはほとんどなく、スパムと分かっているケースやテストテナント…

Microsoft 365 Exchange 承認済みのドメインに IPv6 が利用できるようになります

Microsoft 365 のメール機能である Exchange Online には、メールの送受信をセキュアにするため、ドメインを承認済みとする機能があります。 2024 年 10 月 1 日以降、このドメインの承認機能に IPv6 を有効するための実装が行われるとのことになりました。 …

Microsoft 365 Exchange ハイブリッド構成ウィザードを動かしてみましょう

Microsoft 365 を構築するときに組織内で Exchange Server が用意されている場合、ハイブリッド構成というちょっと特殊な構成をとる必要が出てきます。 今回はこの構成を行うためのハイブリッド構成ウィザードを見ていきたいと思います。 Exchange のハイブ…

Microsoft 365 Exchange 受信時の SMTP DANE がプレビューに至ったようです

2024 年、最近また活発化されているフィッシングですが、多くの場合、フィッシングサイトへのアクセスやフィッシングメールからの誘導によって被害にあうのですが、大抵はアドレスのみ間違えといったところから問題に発展するケースが多いはずです。 しかし…

Microsoft 365 Office 2024 などの情報をチェックしておきましょう

最近、 Copilot が面白すぎまして、 Office のナンバリングバージョンの情報を確認できていないことに気が付きました。 ということで今回は Office ナンバリングなどのまとめを行っておきたいと思います。 まず、 Office のナンバリングバージョンですが、 2…

Microsoft 365 メール送信方法に新たな方式が加わるようです

Microsoft 365 は SharePoint でサイトを作ったり Teams で Web 会議をしたりと様々な機能が提供されていますが、そのうちのの主要機能として当初から君臨し続けているメール機能を忘れてはいけません。 メール機能は通常利用では Outlook などのメーラーを…

Microsoft 365 配布グループの管理 URL が新しくなっています

Microsoft 365 のメール機能には複数の人にメールを展開する配布グループというものが備わっています。 もともとグループウェアだった Exchnage の名残が強い機能のため、一般的なメーリングリストとは異なり、参加者を確認可能なものが配布グループなのです…

Microsoft 365 Exchange Online でのアプリ偽装が EOS となることが決定しました

2023 年 9 月に EWS の EOS が 2026 年に行われるとアナウンスされて早半年。続々と EWS での重要機能がいち早く終了する方向となったようです。 2023 年当時のアナウンスは以下なのですが、さすがに EWS は様々なところで利用されており、かつ置き換え先と…

Microsoft 365 Exchange 監査コマンドレットが EOS となります

今年も様々な機能が Microsoft 365 上に生まれ、そして古い機能が終了してきます。 これはクラウドシステムの宿命ではありますが、システム管理者は追っていく必要がありますね。というわけで今回は Exchange の監査ログ取得用のコマンドレット終了の話です。…

Microsoft 365 Exchange Online で外部メール受信遅延が起きています

2023 年 10 月 11 日は久々に大きめな問題が Microsoft 365 内で発生していました。 実は同日、全銀ネットで大規模障害が発生していたためか、あまり大きな話題になっていない感があります。 しかしながらかなり影響が大きい問題で、なんと外部メールの受信…

Microsoft 365 Outlook のカレンダーに共有情報の更新通知機能が用意されます

Outlook は Microsoft 365 Apps の中でも古くから利用されているアプリのため、最近はあまり大きな更新が聞かれなくなってきました。 しかしながら小さな改善はいまだ意欲的に続いています。 今回はそんな機能の一つを紹介します。 Microsoft メッセージセン…

Microsoft 365 Exchange Web Services の サポート終了がアナウンスされました

2018 年に機能追加を終えた Exchange Online 向けの EWS ( Exchange Web Services )ですが、なんと 2026 年 10 月 1 日に Outlook など Microsoft のアプリからの接続以外をブロックする方針となったようです。 以下のコミュニティブログ内に詳細が書かれ…

Microsoft 365 メール フローで DLP 処理の一部が利用できなくなる日程が決まったようです

Microsoft 365 では、その機能の動向を開設するため、メッセージセンターで日々開発している機能の動向を説明してくれています。 今回はその中で Exchnage メールフローの DLP 処理の一部が利用できなくなるというアナウンスが出ていたのでその内容を見てい…

Microsoft 365 Exchange を不正活用しているケースを防ぐ方法を確認しておきましょう

Microsoft 365 のメールは利用がかなり広まり、多くの組織が Exchange Online メールを利用する時代になっています。 しかし利用が広まる中では善意の利用者のみならず悪意を含んだ存在が利用していることも忘れてはならない事実です。 例えば Microsoft 365…

Microsoft 365 Exchange Online の SMTP 接続に制限がまた一つ加わるようです

2021 年から 2022 年にかけ実施された Exchange Online の接続性の強化で暗号化のない SMTP 接続に制限がかかるようになりましたが、それに近い程度影響が出そうな SMTP 接続の制限が追加されることになったようです。 https://techcommunity.microsoft.com/…