Microsoft Azure Copilot for Azure がそろそろ使えるようになりそうです

Azure ポータルに Copilot のマークが表示されるようになり始めたようですね。

こんな感じにメニュー右側に新しい項目として表示されています。https://portal.azure.com/

なんというか、黒いバーに白地にしてロゴを入れる感じが一体感が薄いというか、突貫でもまずは使わせていこうという感じがして好感触でした笑。

このボタンをクリックすると右側にペインが表示されます。

ただ、わたしの環境では「このバージョンの Microsoft Copilot for Azure プレビューでは、日本語 はサポートされていません。」と出てしまい、動かすことはできませんでした。

でも以下のサイトを見るとリージョンにかかわらずプレビューが提供されていることになっているので、何か手順に問題があるのかもしれないと思い、ちょっと調べてみました。

https://cdn-dynmedia-1.microsoft.com/is/content/microsoftcorp/microsoft/final/en-us/microsoft-product-and-services/azure/documents/pxr/013-Azure-product-availability-Japan1.pdf?WT.mc_id=M365-MVP-5002496

結論から言うとやっぱりその通りで、言語設定を英語に変更することで動作させることができるようになるようでした。

ここですね。日本語から English に変更してみましょう。

https://portal.azure.com/#settings

変更後は再サインインが必要となります。サインインした後に Copilot を開いてみると、、、

おー。今度は開きましたね!

最初はスプラッシュが表示されるので確認してから使ってみましょう。

Design, Operate, Optimize, Troubleshoot といったテンプレートが用意されています。

この辺りは Copilot in Edge などと同様なので利用時に引っかかるところはなさそうです。

ちなみに日本語を入力してみたところ、、、

一応動作はするようでした。回答は少し包含された感じでしたが、この辺りは使う側の問題でしょう汗

というわけで、プレビューではありますが、 Copilot for Azure 、そろそろ見えてくるのかもしれません!

音楽:Go Up the Stairs

Microsoft 365 旧 Outlook の名称がクラシック Outlook になりました

2024 年 7 月から Outlook for Windows の旧バージョンの名称が クラシック Outlook となることが決まったようです。今でも新しい Outlook には名前があるのですが、旧バージョンは Outlook と呼ばれているだけで、便宜上わかりにくかったんですよね。

そもそも長い期間を経ることで古くもなっていくわけで、新しい Outlook では、いつかは名前負けすることも明白ですから、今のうちにきれいにしておこうということなのでしょうね。

ちなみに以下のサイトでは New Outlook と Classic Outlook という言葉をすでに利用しているようです。

https://support.microsoft.com/en-us/office/8913f2d0-b167-48cc-8983-86fa9b0d945f?WT.mc_id=M365-MVP-5002496

日本語では新しい Outlook と クラシック Outlook となっています。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/8913f2d0-b167-48cc-8983-86fa9b0d945f?WT.mc_id=M365-MVP-5002496

新しい Outlook のほうはやっぱり最終的には Outlook となることが濃厚ですが、今はまだこの名前を継続するみたいですね。

クラシック Outlook となっても機能面では変化がありませんが、徐々に 新しい Outlook に機能が移植されていくことでしょう。(今はまだ エクスポートなどの機能は移植されていないので。)

引き続き新しい Outlook にも期待していきたいですね!

音楽:mouth on fire

 

Microsoft 365 Teams 入力欄が新しくなりました!

Teams を利用していたところ、いつもとイメージが違うメッセージ入力画面が表示されていました。

いつもメッセージの外側に書式設定や絵文字アイコンがあったと思うのですが、なぜか右側に移動していたのです。

これに気が付いたのは、ファイルを添付しようとしたときなのですが、クリップのアイコンもなくなっていますね。

ちなみに文字を入力していくとこんな感じに移動していきます。そのため、実際の文字入力にはそんなに影響はありませんでした。見た目上はうまく 1 行分コンパクトにできたなあと思わせてくれますね。

+ のボタンを押してみるとこんな感じにファイル添付や送付スケジュール、配信オプション、ビデオクリップが表示されました。下のほうはアプリですね。

ファイル添付をクリックすると、最近開いたファイルがずらっと表示されました。

ここから選んで添付できるのは楽ですね。

ビデオクリップを選択すると 1 分だけ録画できるようになっていました。チャットの参加者だけが見れるクリップというのが良いですね。

保存される場所はどこかわかりませんでしたが、チャットの人だけに見えるということなので、文字と一緒に保存されるのかもしれませんね。

一応ダウンロード出来るボタンはあったので、ほかに転載したいときは添付ですね。

ちなみに前のバージョンはこんな感じでしたね。この 2 行が 1 行に収まったということです。

Teams の入力機能変更は急な感じがしたのですが Build が終わるとあまたの新機能が出てくるのがマイクロソフト流ですね。これから数週間は気になる機能がいろいろ上がってくるかもしれませんね!

音楽:神話的技巧ソナタ

Microsoft Copilot for Microsoft 365 過去履歴を保持できる機能が追加されました

Microsoft Copilot は今一番ホットな Microsoft の機能ですが、次々に新しい機能が追加されていっています。

今回は for Microsoft 365 の機能に追加された過去履歴を見ていきましょう。

過去履歴はその名の通り、今まで入力した内容を見るためのものなのですが、ついていなかったんですよね。

ただ、 MSA でアクセス可能な Microsoft Copilot にはついているんです。うーん、わかりにくいっすね笑

機能を見てみましょう。

https://copilot.microsoft.com/?BCB=1

新しいチャットの右側にある三点リーダー、ここにある「 Copilot チャット」という項目が過去履歴の機能になっています。

初回のクリックではこんな感じに説明書きが表示されます。

一回何か入力してみましょう。

やっぱり Microsoft Copilot for Microsoft 365 は面白いですね。

請求書を作りたい。としたら過去請求書をフォーマットとして情報を出してきてくれました。

結果、次に Copilot チャットを開いたところ、この内容が表示されるようになりました。

もちろんこれをクリックすると生成されたときの内容が再生されます。

生成 AI は同じ内容を作ってくれるとは限らない機能なので、こうして巻き戻る機能があるのはよいですよね。

容易に活用できそうな機能なのでうまく使っていきたいですね!

音楽:Renga

Microsoft Purview のアイコンが新しくなっていました

Microsoft デザインを定期的に一新する戦略をとっていることが知られていますが、またまた新しいデザインを生み出していたようです。

ちょっと気が付きにくい今回のデザイン変更は Microsoft Purview で行われていました。

2024 年 5 月頃にお伝えした新しい Purview ポータルのアイコンが三角形のものになっていたのです。

https://purview.microsoft.com/

今のところ favicon でのみ見かける形となっており、残念ながらほかの個所で見つけることはできませんでした。

favicon はこのアドレスですね。お気に入りに活用されるアイコンとなっています。

https://res.cdn.office.net/scc-resources/resources/ww/scc-runtime/static/purview16Icon.png

ちなみに Microsoft 365 管理センターから入るコンプライアンスは、まだ古い Purview ポータルにアドレスが設定されていて、このアイコンは盾に南京錠のマークとなっています。

こちらの favicon も南京錠タイプですね。

https://compliance.microsoft.com/

なお、この古い Purview ポータルは 2024 年末で EOS 予定となっています。

今のうちに新しい Purview の利用を覚えておくとよいですね!

音楽:ノエル

Microsoft 365 Teams 連絡可能になったら通知する機能が追加されました!

Microsoft 365 を利用している組織では、 Outlook の予定表をベースにスケジュールの管理を行っていると思います。
この Outlook では、予定の時間になると Teams でのステータス状態を自動で変更してくれる機能があるため、現在会議しているのかどうかを視覚的に確認することができるのですが、会話をしたい相手が会議中になっているとコンタクトがとりにくいということ、よくあるのではないでしょうか。
そんな状況を解消するため、 Teams に「連絡可能になったら通知する」機能が追加されました。

こんな感じにチャットで右クリックをしてみると、項目が表示されているのが見れることでしょう。

これを押すとチャットの下部にプレゼンス情報をフォローした旨が表示されます。

この設定、設定 - 通知とアクティビティ - ユーザーでも管理することができ、通知を取りやめたいときはこの画面から行うようになっています。

こんな感じに通知設定済みのユーザーが一覧表示されます。オフボタンで終了できる UI となっています。もちろんユーザーを検索すれば追加も問題なく行えます。

オフにした場合はこんな感じにユーザー一覧のところにフォローしなくなった旨が表示されました。

この通知、プレゼンスがオンラインになると即時で通知されてきて便利なのですが、通知の画像はキャプチャできませんでした。

ちなみに、 Teams の通知は Windows の通知設定と同期がとれるようになっているのですが、これ、地味に便利なんですよね。

通知とアクティビティの上部にある Windows の[応答不可]がオンの場合~のトグルをオンにしておくと、一致した動作となるのでとても便利なんです。

こんな感じに通知が zZ のマークになっていると今の動作も行われなくなり、通知対象から外れるので動かないなと思ったらこちらを見ておきましょう。

ちなみにこの応答不可の設定はベルのマークをクリックすると表示される通知領域の右上から動かせます。すべてクリアの横ですね。

この機能、おそらく使いこなせる人が増えると、連絡を受ける側は大変になるかもしれませんが配慮という意味ではとても良い機能なんじゃないかと思いました。

後はランダムででぃれいしてくれるような機能があると平準化されて良さそうなので、そういった機能は待ちたいところですね笑

音楽:Cat Attack Part 1

Windows 11 Insider Program Build 26120.961 リリース

今週は久々にすべての Insider Program に更新が入っています。本当は全部同時にというのは予定されているリリース間隔からするとまれでよいのですが、最近の変則リリースを鑑みるとこういったリリースも面白いなと思ってしまいました。

というわけで今週のリリースをそれぞれ見ていきたいと思います。

Canary Channel : Build 26236

バグフィックスがほとんどで、 MSA でサインインした場合のステータスをスタートメニューのアイコンから見ることができるようになる。といった小さ目な変更も行われているようです。

Dev Channel : Build 26120.961

Beta Channel : Build 22635.3785

Dev と Beta Channel は今回大きな修正はありませんでした。

Microsoft Store の更新が入ったようで、ウォレットや Rewords と連携してより簡単に支払いができるようになったようです。スマホの支払いに比べて PC の支払いのハードルの高さは手軽さに欠ける点が大きいと思っているので、ぜひこの辺りの改善は全速力で対応してほしいのですよねー。もっと盛り上がれ Microsoft Store !

Release Preview Channel : Build Builds 22621/31.3807 ( 22H2 / 23H2 )

7zip / tar 対応といった圧縮形式の拡大や絵文字 15.1 への対応が含まれているとのこと。

また、 Copilot の一般アプリ化も機能としては組み込まれたようで、徐々に配信されていく方針になっている模様です。

今回は Windows 10 向けの Insider Build も出ています。特に Beta Channel は初のリリースですね。今のところ使い分けはない状態のため、 Beta と Release Preview で同じものがリリースされているのは見所でしょうか。

Beta Channel : Build 19045.4593 ( 22H2 )

Release Preview Channel : Build 19045.4593 ( 22H2 )

Beta Channel ではバックアップの改変(プリンタの設定、アクティビティ履歴の保存設定などをバックアップされるようにした。)や検索のバグフィックスが行われたようです。

MSIX が開かない問題、 IME がクラッシュする問題などが解消しています。

ここのところの Windows Insider はある意味安定していて良い兆候なんですよね。本来あるべきは安定したカーネルの提供と大半の人がお世話になる標準的な機能の網羅が満たされることなので、今のペースで時々新機能を用意するという流れをこれからも続けてもらいたいですね!

音楽:we’re the great