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Windows10 Build 16179リリースしました

Windows10

今週、Insider Program加入のPCをあまり立ち上げていなかったら、水曜に新しいBuildがリリースされていました。

今後Windows10のバージョンアップのタイミングも決まったようで、Office365 ProPlusと一緒に3月、9月ということになったようです。
(おそらくCreators Updateと同じように4月初旬や10月初旬という形にはなるんじゃないかと思いますが。)

さて今回の更新ですが、「Power Throttling」が追加されたことと、Hyper-Vで自動チェックポイントの機能が増えたこととなります。

Power Throttlingは第6世代のIntel Core CPUが必要となります。
といっても一般には世代なんてわかりにくいですよね、、、
設定-システム-バージョン情報から確認することができる「プロセッサ」から逆引きするのが早いです。Intel CPUでは「Core(TM) iXーZYYY」のような表記となっていると思いますが、このZの部分に入る数値が概ね世代を表す数値となっています。
(例外がそれなりにいるのが厄介なのですが)

【このマシンは第5世代のCPUを搭載しています】

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この機能が有効に動いていると、タスクマネージャー上で状態を確認することができます。

初期状態では確認用の列が表示されていないので、列名を右クリックして「列の選択」から「Background Moderated」を選択しましょう。

【列の選択をチェック】

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【Background Moderatedを選択】

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【最後の列に状態が表示されます】

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もう一つ、Hyper-Vでの自動チェックポイントですが、手元の環境、Hyper-Vを有効化してはいるのですが、ディスク容量が足らず試せませんでした。

おそらく一定時間や起動時などにチェックポイント作成が作成されるのかと思います。

まだまだRS3の始まりなので、どういった方向性になってくるのかは見えないのですが、次期バージョンアップがどんどん現実味を帯びてきますね。

音楽:スタミナ・ローズ

Microsoft To-Do Previewがでました

To-Do

2年位前にMSがWunderListというToDo管理のアプリを買収しているのですが、その流れを汲んだMicrosft To-Doというアプリが公開されました。

Microsoft To-Do へようこそ

Todoというと今までの流れとしてはOutlook(Exchange)があるため、昔でいうとMSN MessengerSkypeの平行期間があったような時期に当たるような気がしますね。

今後To-Doに統合されていくのでしょうか。

このTo-DoはWebだけでなく、Windows10 アプリやiOS/androidアプリも準備されており、モバイル対応もばっちりです。

今日はiOS版を入れてみたのでそのキャプチャなどを紹介します。

【To-Do Previewの説明】

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【見た目は使いやすそうな感じです】

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【AI技術の応用でしょうか。To-Doではタスクを提案してくれるようです】

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【もちろん通知機能もあります】

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【リストを複数作って、カテゴリ分けをするようです】

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【MSAでアクセスするのでアプリ間の情報共有はばっちりです】

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iOS版はApp Storeからダウンロードです。検索しましょう】

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【入手ボタンで入手!】

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【MS製品は早い段階で多言語に対応してくれるのもポイントですね】

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【アラーム設定もできます】

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チュートリアルはこれにて終了。あとはToDoを入力していくだけです】

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【初期画面です。レイアウトはシンプル】

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【メニューです。どのリストをアクティブに見るかを決められます】

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音楽:Love

 

Translator このアプリはかなりすごい!

translator

日本語を読み取り、他言語へ変換ができるようになったTranslator。
単語レベルではかなり良い変換を行ってくれます。
iOS バージョンですが、インストール後の画面を紹介します。

インストール後は新しい機能の説明が表示されます。
このバージョンで日本語のリアルタイム翻訳ができるようになったため、これ一つあればだれとでもやり取りができるようになってるはずです。

先日行われたMCCでは英語→日本語翻訳で利用してみたのですが、理解できる日本語で表示してくれました。

時代がどんどん進んでいく感覚、次の時代に入ったのだと感慨無量でした笑

【カンバセーションの紹介】

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【デバイス接続】

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【話す、またはタイプする】

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【多言語のオーディエンスに向けて発表する】

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【会話の開始】

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音楽:イヴの断片

Office365 利用状況レポートのまとめ

Office365

Office365がリリースされた当初、ユーザーの利用状況やアクセス情報がわからず、
各々に利用状況を聞きに行くというスタイルをとるしかなかったのですが、
ここにきて様々な種類の利用状況レポートが表示されるようになってきています。

ログだけを出す監査ログや、ユーザー目線でアクセス状況を知るDelveなどもありますが、今回はセキュリティセンターのダッシュボードと管理センターの 使用状況レポートを取り上げます。

 

【セキュリティセンターのダッシュボード】

セキュリティセンターでは主にメールの状況を確認可能です。
セキュリティ関連が多く、どれだけマルウェアが来ているのか、迷惑メールがあるのかなどの尺度で確認が可能です。

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【管理センター 使用状況レポート】

一方の管理センター 使用状況レポートでは、機能に対するライセンスの付与状況、その中でアクティブに利用しているユーザー数などが表示されます。
アクティブの定義は、中の人の判断で公開情報ではなかったはずですが、メールの送受信を定期的にやっているか、Yammerへの投稿があるか。などで判断されているはずです。Office365 ProPlusはデバイス認証状況でカウントとユーザーの数となるみたいです。

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音楽:inori

Office365 Enterprise K1エディションで利用可能な機能が増えました。

Office365

Office365 Enterprise K1は、Eシリーズの廉価版の扱いで、企業のオフィスに席を構えないようなユーザーをターゲットにしたツールです。

このEnterprise K1がレベルアップし、今までメールとファイル共有くらいしか使えなかったところから、複数機能がさらに利用できるようになりました。

【2017/4/19時点でのプラン説明】

Microsoft Office 365 Kiosk プランの比較

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この機能群に加え以下機能が新たに利用できるようになっています。

・OneDrive (2GB)

Skype for Business(P1相当)

Microsoft Teams

・Office365 Video

・Power Apps / Flow

これだけ機能が拡大されても440円/月という価格帯なのに驚かされます。

あまり意識されることがないかも知れませんが、Office Onlineの編集権もついてるんですよね。閲覧中心でちょっと直すくらいの使い方であれば、Officeを購入するよりも断然良いかもしれません。

でもやっぱりOutlook MAPI/IMAPの接続ができないのが痛いんですよねぇ、、、
この辺りの改善は期待したい!!

音楽:空気と星

Windows10 Build 16176リリース

Windows10 Windows Subsystem for Linux

Insider PreviewのBuild 16176がリリースしました。

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今回も前回のBuild同様、機能の追加はほとんどないようです。

Windows on Linuxでシリアルデバイスがサポートされたようです。

【デバイス一覧】f:id:mohessu:20170418021614p:plain

これでRaspberry piLinux上で利用できるようになるのでしょうか。

個人的にはほぼWindows一筋な業務経歴を経ているため、あまりピンときてなかったりします。

1年くらいSolaris触っていたこともありましたが、bashを覚えた程度で汗

Creators Updateの出た直後のアップデートということで、次期リリースに入るのは固いでしょうから、シリアルデバイスをお持ちの方は準備をしていてもよいかと思います。

音楽:KINGFISHER GIRL

マイクロソフト MVP Community Connectionにいってきました。

働き方改革

この土日、マイクロソフト主催のクローズドイベントに行ってきました。

イベント自体はクローズドだったのですが、ランチセッションは公開可能な範囲で、とても感銘を受ける内容があったため掲載します。

外資経験者からみた)日本企業の生産性の低さの説明と、グループディスカッションを通じて日本企業の改善点あるあるを見つけ出す。という内容でした。

【ランチセッション】

マイクロソフトと学ぶ、日本企業の生産性を根本から改善する8つの習慣とその事例 - Docs.com

【8つの習慣:グループディスカッションのバックログ

https://www.facebook.com/groups/687423008095826/

内容は上記PPTを見れば大体わかるかと思いますが、P27,P28で述べられている優先順位をつけ、もっとも重要なもののみを実施する(副次的な作業を減らす。中心分野にのみ特化する。)という考え方は現在の業務時間削減の流れからも本当に取り入れていかなければならないものではないかと。

また、この取り組みはマネジメント層-担当者層ともに意識して取り組む必要があるので、企業が一丸となって向かっていかなければならないことで、それをコンピューティングの面で支援するというマイクロソフトの意気込みとともに、社会全体がこの方向に向かって行ったら本当にすばらしいなあ。と思う一日となりました。

音楽:Baby Face