2026 年 5 月 1 日はたくさんのアップデートが同時に走ったようです。
Agent 365 のリリースや Legal Agent for Word のリリース、そして Outlook Copilot のカレンダーエージェント追加です。
特に Outlook でカレンダーを操作できるようになった Copilot は大きな進歩ですよね。
今までは Word の機能に毛が生えた感じが強かったので、、、
というわけで今回は Copilot のカレンダー登録動作を見ていきたいと思います。
Copilot を開くと、 Allow actions という項目が追加されていました。
この設定が初期動作となっており、アクションを実行できるのが既定という形ですね。

では早速スケジュールの設定を依頼してみましょう。
時差があるような状態を試してみました。
かなりざっくりした依頼をお願いしたのですが、わかりやすくまとまっています。このまとまり方はおそらく Claude ですね。

旅程も含めて決めてくれており、そのまま設定するためのサンプルプロンプトも用意してくれる周到さです。これはわかりやすいですね。

ではサンプルをそのまま実行してみましょう。
考え事は英語で行われていきます。この辺りはそのうち翻訳されるんじゃないかと思われます。

最終的に旅程を決定してくれました。あとはカレンダーに登録するだけですね。

Approve ボタンをクリックして確定しようとしたところ、残念ながらリクエストを受け付けてもらえませんでした。
これ、 Copilot cowork でも時々起きるのですが、利用者が多くて町になっているのかと推測されます。 AI のリソースは共有されていくものなのでこればかりは仕方ないですね。 GitHub Copilot が従量制となるなどここのところリソースに関する観点は変容が発生している感じがします。

もう一度実行するようプロンプトを入力したところ、今度は動作してくれました。

少し時間がかかりましたが、応答は最終的にこんな感じに。。。

カレンダーをチェックしてもこの内容がきちんと登録されています。
まあ細かく指定していないので良いのですが、終日の予定として組まれていました。

きちんと時差も考慮してくれており、時間の戻りが発生するパターンでしたので、その旨が書かれています。
逆に先送りが発生する帰りは 2 日にわたっていたので十分見てくれていますね。

この機能、今のところカレンダーのみが取り上げられているのですが、各種機能にアプローチできるようになるのは時間の問題ですね。
Outlook は個人の情報がたくさん詰まっている宝庫なので、期待値が高いです。逆に下手な動きをされると困る箇所でもあるので、慎重に機能の提供方法を決めてもらいたいですね!
音楽:Celiane