Windows10のInsider PreviewでUWPのスライドでサイズが変わる機能がリリースしています。
実装サンプルとして、Grooveミュージックがわかりやすいです。
大きく表示されたピクチャーが
表示のスライドによって小さいピクチャに変わり、表示領域を動的に変動させることができます。
同じようにOffice365でもこういった機能が搭載されており、Yammerのグループ表示では、
大きく表示されたアイコンが
閲覧領域のスライドによってアイコン部分の表示サイズを動的に変更します。
何気ない動きなのですが、同じUIを用いることで一体感が現れるのが不思議ですね。
個人的に最近はアプリケーション作成の機会がないため何も言えませんが、こういったまとめ方がユーザービリティを向上させるんだろうなと感じました。
音楽:Fa