そういえばPower Appsがリリースしてたな。と思い出し、365のメニューを眺めていると、やはりありました。
起動すると利用可否のページに飛びます。
PowerAppsは365のライセンスメニューでライセンスを振らないと、Trialのスタートページに飛ぶようです。
スタートするとチュートリアルが。
こういった画面にMicrosoft製品以外を表示させているところなんか見ると、MS変わったなーと感じますよね。
作業の開始ボタンでメニューへ飛びます。
サンプルのアプリがいくつか並んでいます。
PowerAppsはプログラムレスで365、SharePoint、Dynamicsなどと連携する業務アプリが作成できるツールとして出ています。
SharePointと業務アプリと聞くと、昔はInfopathだったのですが、Office2013を最後に開発が終わっているため、今後はこのPowerAppsを主として行くのかな。といているのですが、正直まだまだ未知数です。
今後本腰を入れてみていく必要があるかな。と感じています。
それはそうと、PowerAppsのURLは以下となります。ここのところドメインがどんどん増えているので、接続管理している企業なんかだと利用までの道のりが大変そうですね。
音楽:ワイルドウインド