ブラウザではPowerAppsのアプリの紐づけなど出来上がったものに対する操作が可能となるようです。
実際はサンプルアプリだけでは意味のあるアプリを作り上げることは困難だと思うので、アプリをインストールしてみます。
PowerAppsの画面より、右側のしたやじるしをクリックします。
すると、モバイルアプリをいれるのか、編集可能なStudioをインストールするか聞かれるため、Studio(右側)を選択します。
UWPのため、ストアからアプリを落とします。無償のため、購入ボタンを押しても課金などはされません。Windows10の初期アプリと同じように入れてしまいましょう。
ものの5分程度でインストール完了。起動ボタンを押すことで起動できます。
起動後は、Office365サインイン画面と同様の画面に。アカウントを入力しサインインしましょう。
起動するとサンプルアプリを開ける画面に飛びます。これで作成の準備は完了となります。手始めにSharePointと連携するアプリでも作成していきたいですね、、、
音楽:Take my hands