なんだか週1回は更新が入っているようなスピード感になってきているWindows 10のFast Ringですが、またまた更新が入りました。
今回はバグフィックスや前回のタッチパッドの動作変更にUIを付けてみたといったような内容です。
前回のタッチバッド変更では離れ2点タッチで右コンテキストメニューを表示できるようになったのですが、そこにカスタマイズできる要素が加わりました。、、、
らしいのですが、手元のPCは個別ドライバーが入っているからなのか、リセット氏が表示されない画面に、、、
そのほか、テキストの予測入力サポートが拡大され、バルト三国語などで利用できるようになったとのことです。日本にいると結構昔から一般的な機能でしたが、国が変わるとそういったところのサポートも変わるのですねー。
こういったところで先行的に利を享受できるのは本当に良いことですね。
ところで、設定-システム-バージョン情報の下のほうによくわからないスイッチが出てきたようです。
いったいなんだろう、、、
音楽:時の記憶