Windows 11 とクラウドネイティブについての考察がは投稿されていました

Microsoft 365 メッセージセンターを眺めていたら、 Windows 11 に関する Blog の記事が載っていたので中を読んでみました。

その内容がかなりわかりやすく、とても意義の高いものだったので連携させていただこうと思います。

タイトルは 神話と誤解 Windows 11 とクラウドネイティブと訳せばよい感じでしょうか。この誤解ってところが特に沁みました笑

簡単に中身を紹介させていただきたいと思います!

https://techcommunity.microsoft.com/t5/windows-it-pro-blog/myths-and-misconceptions-windows-11-and-cloud-native/ba-p/4162011?WT.mc_id=WDIT-MVP-5002496

まず 1 つ目。 Windows 11 をデプロイするのにクラウド移行が必要となる。といった感じでしょうか。

確か Windows 11 の新規インストール時は MSA がないと先に進まないように見える UI だったような気がしてきます。

これは Win 11 Pro や Ent ではそんなことないのですが、印象的にそんな感じになってそうですよね。確かに誤解ですね。これ。

2 つ目は Windows 11 というのはメジャーバージョンアップ対応ではない。ということを指していますね。

これは誤解している人は少ないかもしれません。 Windows 11 はブランド名で、 Windows 10 に毛が生えたもの。という感じなんですよね。

ただし、ハードウェアレベルの安全性を取るため、中期ころの Windows 10 対応 PC にはインストールができないんですよね。この辺は残念なのですが、 Windows XP からの Win 7 移行のような難しさは皆無ですね。

3 つ目はアプリの互換性は万全。という感じかな。

これはその通りというか、最近の Windows 全般に言えるのですが、 Win 32 API を使うようなネイティブアプリが減ったこともあり、基本的に古いアプリも動く。というのが定説です。 Windows 11 からは 32 bit OS がなくなったので、この辺りを起点にドライバーが動かないというのは往々にあるのですが、ソフトだけに絞るとけがは少ないですね。忘れがちなのは Office の COM アプリなどでしょうか。古い OCX コンポーネントを使っていると、 64 bit の Office で動かない。というようなケースがあったりします。

そんな感じで考える点は多いので若干誤解ではないのかもしれません。この項目は。

4 つ目は UI の変更は覚えるのが大変。という意味かなと。

これは OS 以外にも Office などで常に行われる議論ですね。

使い始めはどこに何があるかわからないのでインパクトがないというのは言い過ぎでしょう。

逆に今となってはこういうところに懸念を持っていた高齢の方は Win XP や 7 で経験済みですし、若手は iOSAndroid で慣れている感じもします。

意味がない。という観点では誤解であってそうですね。

最後はとても共感する内容です。

バイスのバリエーションが増えるとコストが増える。

これは明らかに誤解といいたいですね。

確かにサポートをする側からすると、 PC A では左下に Ctrl キーがあるのと caps キーがあるのとで案内を変えていてはコストが上がる。と思われがちになりますよね。

でも実際にはそんなハードに依存する複雑さよりも、ソフトに関する複雑なエラーや問題をサポートするほうが圧倒的に多く、これはハードの違いで起こる問題ではないんですよね。。。

場合によってはマスター作れない!というケースもあると思いますが、最近はマスターを作って sysprep を行って、、、という流れで導入するものでもなくなってきています。

Windows Autopilot White Glove を使えば端末に依存しない形でマスターを作れるので Intune の導入に舵を切ったほうがコストが安くなるのかなと。

特に最後の 5 つ目はどんどん広めていきたい言い分ですよね。 Win 10 もあと少しの寿命ですが、 Win 11 に乗せ換える際はこのことをイメージしてすすめていくとよいかと思います。

音楽:replica