Microsoft 365 Power Platform のライセンス体系が分かりやすくなっていました

Microsoft 365 の導入を行っていると、定期的に気になるのが Microsoft 365 で利用できる Power Platfrom の機能です。

これらは Power Platform の資料に書かれているものなのですが、結構わかりにくい記載になっていたりするんですよね。

そんな中、 2024 年 5 月版の Power Platform ライセンスガイドではこの辺りが詳しくわかるようになっていました。

このファイルは以下の URL よりダウンロードできます。

https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=2085130&clcid=0x411

この中から特にみておきたい点を抜粋すると、 Power Platform の概要というページ群です。

これを見ると、 Microsoft 365 のライセンスで利用できるものがどういった機能なのか細かく書かれています。

しかし、 Power Apps はいつの間にか Basic という名称がつけられていました。

いままではライセンスに名前がなかったので、とってもわかりにくかったんですよね。

これで区別がつきやすくなります。

Power Automate も用意されていて、こちらも Basic の名前がついていますね。

意外とやれることが少ないのが印象的でした。

確かにできないこと、多いんですよねー。

Copilot Studio もちゃんとまとめられています。

こちらは Microsoft Copilot for Microsoft 365 でのライセンス形態もあるので、分かれて書かれているのが良いところですね。

購入するパターンと異なり、 Copilot 付属のものは生成 AI の利用が無制限になっているのが素敵なところです。

最後は Power Pages です。こちらは残念ながら出自が Dynamic だったこともあり、 Microsoft 365 のライセンスで利用できるものはありません。まあ内外向けのカスタムサイトを作る機能なので、 Microsoft 365 とはちょっと質が違うんですよね。なのでこれは仕方なしかなと。

こんな感じで Power Platform は Microsoft 365 と相性がかなり良いので、利用をしていきたい人はぜひこの資料を読んで、扱いを確認いただければと思います。

音楽:KAREN