WSL2 は Windows10 1903および1909にも展開されるようです

Windows 10 では FU、QU という名前で定期的な更新が提供されているのですが、それぞれ機能更新プログラムと品質更新プログラムという形で、機能強化は 3月 と 9月 、品質強化は毎年という考え方がありました。

今回発表された WSL2 の提供においてはこの原則をとらず、9月の QU に混ぜる形で新機能を提供する方向となるようです。

以下がその発表内容です。
マイナービルド番号が 1049 以上の場合において WSL2 が利用できるとのことになるようです。

現在はまだリリースに向けた前段階として、9月 の Update Tuesday に向けたプレビューリリースで提供が開始されています。 C/D リリースの名前、この 7月 からプレビューリリースという名前になったようですね。わかりやすくなって何よりです。

https://devblogs.microsoft.com/commandline/wsl-2-support-is-coming-to-windows-10-versions-1903-and-1909/

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ちなみに機能更新プログラムと品質更新プログラムの概要は以下のサイトを見ると若いりやすいです。

が、今回はこの考え方を踏襲していないため、今後の展開も気になるところです。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/update/waas-overview?WT.mc_id=M365-MVP-5002496#%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0feature-updates

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音楽:トルキア