SharePoint Onlineのモダンサイトですが、またまたWebパーツが増えていました。
サードパーティのSaaSに接続するためのパーツが大量に。
サイトによって表示されるケースとされないケースがあったので、表示される前提条件があるのかもしれません。
ほとんどが外部アプリですね。ただ、お勧めはSharePoint標準パーツ群で固められています。
日本語名のアプリはすべて標準のもの。ローカライゼーションのたまものなのですが、こういったサードパーティアプリもローカライズに対応するのでしょうか。
というわけで、Twitterを追加してみました。
プロパティにはmicrosoftのツイートが設定されておりました。
中段にO365 コネクタというものがあるのですが、おそらくこの追加はO365 コネクタの中でいくつかピックアップされたものが表示されてるように感じます。
しかしモダンサイトもやれることが多くなってきましたね。そろそろ本格的に調査を深めていかなくては、、、
音楽:ライオン