Office365 SharePoint Onlineのクラシックレポートは2月末で終了となります

Office 365 は利用状況を取りまとめる機能が標準で備わっており、 SharePoint の利用が推進されていたのもそういった管理機能がとりそろっていたからなのではないかと思われます。

それくらい昔から親しまれていたレポート機能ですが、クラシック表示におけるレポート情報について、 2020 年 2 月 29 日でリタイアすることが決まったようです。

以下のように、クラシック表示のリボン内にある人気の傾向、最も人気のあるアイテムの表示がリタイアの対象ですね。

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最も人気のあるアイテムは検索ページの一つのビューとして表現されるようになっています。

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そのほか、サイトコレクションの管理より到達可能な利用状況のレポートも終了の対象となるようです。

この日以降はダウンロードもできなくなるようなのでデータを残しておきたい場合はダウンロードしておくようにしましょう。

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利用状況レポートは Excel データでしたが、ピボットがまとまっており見やすかったので終了は残念ですね。

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今後はモダン表示から遷移可能なサイトの利用状況が置き換えの機能となります。

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この機能は残念ながらデータのエクスポート機能がないため、データ加工のニーズなどがある場合はセキュリティセンターの監査ログの検索などから情報を作り上げていく必要があるかもしれません。

ちょっと一筋縄ではいかなくなりそうですが、うまく Power BI などにつなげていければ今よりも使いやすい形で生成することもできるのかと。

これを機に Power BI への関心も高めながら、どういったレポートを作っていくか検討してみると面白いかもしれませんね。

音楽:天下攻防