Office365 ProplusからOneDriveへのデータ保存がより簡単になるようです

2019年2月からOffice365 Proplusにおいて、ファイル保存の方法がより簡略化されるようです。

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リンク内の動画を見てもらうのが早いのですが、ファイルを閉じる際に名前と保存先を選ぶようなインターフェースが新たに用意されるとのこと。

保存先はすべてOneDriveとなっており、極力クライアントへデータを持たせないための配慮がなされていることがうかがえます。

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 ちなみに現在のProplusでもかなり簡易になっており、メニューを表示させると、アップロードや共有といったボタンがあるので、ここからOneDriveやSharePointへアップロードを行うことができます。

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選択してログインするとすぐに保存することができます。
選択肢はアカウントページで紐づけたものとなり、Office間で共通なので、利用も簡単です。

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共有ボタン側にはメール添付やPDF化してからのアップロードなど多彩な機能が搭載されていました。(もともとは無かったような気もします。)

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PDFは特に気になったので動作するか試してみたのですが、残念ながら手元環境ではうまく動きませんでした。
月次ターゲット指定のOfficeなので、たまにこういったことが起きますね。

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こんな感じで現在のOfficeは使っているうちに機能拡張されていきます。
あったらいいなという機能が急にできていたりするので、こういったものを探すのも楽しいですね。

音楽:クウキ ト ホシ