StaffHubに続き終わる系の話ですが、今度はOneDrive同期アプリでMac OS Xのサポートを終了するようです。
Mac OS XはWindows10と同じような、同一名称でのバージョンアップを始めた先駆け的な存在でした。
現在は名称が変わってMac OSという形になったため、Mac OS Xとは呼ばなくなったのですが、最終版は2015年9月発表のため、約3年でのサポート終了となります。
Windows10もOSサポートはEnterpriseエディションで30か月となるため、追随させようという考え方なのかもしれません。
終了は2019年2月1日。
まだこのバージョンのMac OS Xを利用している場合は、早い段階で新しいOSに切り替えていくようにしたいですね。
音楽:Perfect World