世間はすでに2018年になり今更感はありますが、Visio OnlineのPreview期間が2017年12月30日で終了となっていますので利用されている方は注意をしてください。
Visio Online自体は、正式リリースを経ているため、Previewを行っていた方は以下よりライセンスを受けるようにする必要があります。(残念ながら、Office365 E Xには含まれていないように思えます。)
【Visio Online】
https://products.office.com/ja-jp/visio/visio-online
ただ、なぜか私の環境ではアプリをランチャーから開けないものの、新規作成にはVisio 図面が表示されており、それをクリックすることでVisioファイルの作成ができる状態となっていました。
普通にオブジェクトの配置も可能です。
表示画面からの編集切り替えも容易に。
Visio Onlineのポータルからは当然ながらアップグレードを促されるようです。
https://office.live.com/start/Visio.aspx
SharePointやOneDriveからの起動は制限がないのかもしれませんが、急な制限などもこまるので、業務利用されている場合などはVisio Onlineのライセンス取得を行っておくのが良いかと思います。
音楽:MUGEN