Office365でよく見る機能の中で、唯一日本語が適用されていなかったメッセージセンターですが、とうとう翻訳されるようになりました。
翻訳者 Microsoftという記載があるように、翻訳の立役者はMicrosoft Translatorとなっていました。
翻訳者を押下するとTranslatorのページに遷移します。
肝心の翻訳ですが、機械翻訳感はあるものの実用に耐えるレベルでの翻訳となっています。
【日本語】
【英語】
初期状態は管理センターの言語に引っ張られるようですが、ほかの言語にも翻訳することが可能です。基本はオリジナルの英語で確認したいところですが、自動翻訳でも概要はわかるため、うまく利用していきたいですね。
音楽:月の繭