Officde365の新機能追加をお知らせしたり、メンテナンス情報を連携してくれるメッセージセンターに新たな機能が加わっています。
いままでは新機能が追加される直前に通知がきたり、数か月間に通知した後はいつの間にか機能リリースまで行われていたりと、知らされた状況が展開されるタイミングがわかりにくかったのですが、プログレスバーを用いた新画面でこの期間がわかりやすくなったのです。
【プログレスバー】
上記図は先行リリース開始タイミングから本リリースまでの日程感がわかるようになっています。
なお、先行リリースという名前が対象リリース(Targeted Release)と変るようです。
Windows 10やOffice含め、最近Targetedという言葉よく使いますね。今のところ「対象」と訳されていますが、設定した目標的なイメージが近いんだと思うんですよねぇ、、
音楽:竜撃隊登場