Office365のFlowは、モバイルなどの通知機能との連携も行えるようです。
以下のように、実際に動作を入れたのちにNotificationを追加します。
Mail NotificationとMobile Notificationとがあるのですが、モバイルに通知するならMobileを選びましょう。
Teamsにデータを投げる等の動きにするならば、同様の内容をTextに追加することで、どのような内容がTeamsに流れたのかが手にとってわかります。
簡単な設定でモバイル端末からTeamsまでの連携を軽々とこなせるFlow。
毎月のように連携できる機能が増えているので、これからも動作を追って確認していきたいですね。
音楽:風馬