Windows10の魅力の一つでもあるWindows Store。
Anniversary UpdateでようやくMicrosoft Edgeも拡張機能が使えるようになり、Windows Storeを味わえるようになったので、利用してみました。
恐る恐るなのでまずはTranslator For Microsoft Edgeから。要するに翻訳機能なのですが、オプショナル提供となっております。
購入ボタンを押すと、待機中となり、右のボタンからダウンロードと押してようやくインストールが始まり、完了します。完了するとボタンが起動へ。
すると、Edgeが起動し、拡張機能がインストールされた旨のメッセージが表示されます。
試しにtechnetを起動。URLの右にTranslatorのマークが!
押すと翻訳されます。
翻訳は、翻訳だね。とわかるレベルではありますが、IT用語をマスターしているかもしれません。SharePointとかそのまま表示してますし。
次にIngiteのページを表示。英語表示ですが、Translatorマークは出てきません。
起動方法は不明でした。
現時点では何とか翻訳できるかな。という感じなので、今後に期待を残すTranslatorでした。
音楽:奇跡と退屈